
第32回芭蕉の里くろばね紫陽花まつり
第32回 芭蕉の里くろばね紫陽花まつりが本日より開幕しました。
「くろばね紫陽花まつり」は、花の名所として親しまれる 黒羽城址公園 を舞台に、紫陽花の見頃に合わせて地域の賑わいを創出する初夏の恒例イベントです。
園内には色とりどりの紫陽花が咲き誇り、訪れる皆さまをやさしい彩りで迎えてくれます。 歴史ある城址公園の風情とともに、季節の美しさをゆっくりとお楽しみください。
郡司昌尚 黒羽商工会会長(大関 和のふるさと黒羽地区活性化協議会会長)のご挨拶
初夏の風が心地よく、紫陽花の花が美しく色づく季節となりました。
本日、ここに第32回「くろばね 紫陽花まつり」を盛大に開催できますことは、ひとえに地域の皆様、そして関係各所の多大なるご支援とご協力の賜物であり、厚く御礼申し上げます。
また、本日はご多忙の折、相馬市長をはじめ、多くのご来賓の皆さま、そして市内外からお越しの皆さまにご臨席を賜り、このオープニングセレモニーを華やかに挙行できます事、重ねて感謝申し上げます。
ここ黒羽城址公園は、かつての黒羽藩一万八千石の歴史を今に伝える場所です。今年もその堀跡を彩る約6,000株の紫陽花が、皆様を優しくお迎えいたします。堀跡を埋め尽くす紫陽花と、高台から望む那須連山そして城下町の風情は、この黒羽でしか味わえない絶景でございます。この日の為に、一年丹精込めて紫陽花の手入れを続けてくださったボランティアの皆さま、そして開催に向け多大なご協力を頂きました。関係団体の皆さまに、改めて敬意と感謝を表します。皆さまの「郷土を 愛する心」こそが、この祭りの一番の原動力であります。
今回の祭りでは、伝統的な美しさに加え、新たな試みも数多くご用意いたしました。梅雨空を鮮やかに彩るアンブレラスカイや、風車と紫陽花が共演する「風、廻る」さらにはハート型の紫陽花スポットなど、思わず写真に収めたくなるような幻想的な景観をお楽しみ頂けます。
また、今年はNHK連続テレビ小説「風、薫る」の舞台としても注目を集めている、黒羽藩大関家ゆかりの大関和さんのルーツを辿る絶好の機会でもあります。会場内では歴史のある「大関組紐」の実演販売や、地元中学生による「限定御城印」の頒布、そして活気あふれる「お楽しみステージ」など、この土地ならではの文化と活力に触れて頂けるイベントが目白押しです。
紫陽花の花言葉には「団結」という意味もございます。この祭りを通じて、訪れる皆様と地域の皆様の絆がより一層深まることを願っております。
どうぞ、黒羽の豊かな自然と歴史、そして心温まるおもてなしを存分にご堪能ください。皆様にとって、思い出深い素晴らしい一日となります、ことを祈念いたしまして、私の挨拶とさせて頂きます。










那須与一伝承館で行われている特別企画展「近代看護の先駆者・明治のナイチンゲール大関和」の来館10,000人記念。10,000人目の方は埼玉県越谷市から来られたご夫婦でした。




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